公道走行不可モデルの登録について

いつもご覧頂きありがとうございます。

125 / 150XC-W や300EXC TPI やSXモデルなどの公道走行不可のモデルでナンバー取れませんか?

というお問い合わせをたまに頂きますが、「当店としてはできません」

どうやったらナンバー取れるかという事は当店もバイクショップなので知っています。

しかしナンバーを取得するという事と公道を走って良いかは別の話です。125cc以下の原付クラスはお店で作った書類を役所に持ち込むだけなので何でも登録出来るのが現実ですが、ナンバーを取得するというのは「税金を払っている証明書としてのプレートをもらう」

というだけの事なのです。ここまでお話すればナンバー取るという事と公道走行可かのかどうかはご理解いただけたと思います。

昨今、排ガス規制や騒音規制がかなり厳しくなってきてKTMでも2ストモデルを排ガス規制をクリアできるようにインジェクション化したり、4スト車も排ガスが綺麗になるように、装置を追加したりと努力しています。

日本メーカーも排ガス規制をクリアできなくなったモデルを廃盤にしてクリアできる仕様にして再発売(セロー250とか)したりと対策しています。

どんなバイクでもウインカーなどの灯火類がついてナンバー取れば公道走行してよいならこんな努力しませんよね。

なぜ、排ガス規制やマフラーの音量規制ができたかというと理由はシンプルで大気汚染と騒音公害です。

つまり空気をバンバン汚すバイクや車があり、バリバリと轟音をあげて走る車やバイクが多くなったら当然規制をしなければならないですよね。

そうやって規制が厳しくなる中、メーカーが「公道走行不可ですよ」と言っているモデルを登録して街中を大手を振って走らせることで、それをやっている人は自己責任・自己満足で良いかもしれませんが、その事がさらなる規制を強化させることとなったら、迷惑するのは現ルールを守っているのに、さらにルールが厳しくなっていま、楽しんでいることが楽しめなくなる。

または、これからバイクに乗るライダーが楽しめるはずのことを失くしてしまう。

という事です。

「景色が良く、気持ちよく走れるはずの峠道が峠をサーキット代わりにした人がいて2輪が走れなくなった」

と同じですね。

125EXCがヨーロッパの規制により廃盤となり、クローズドコース専用車として125XC-Wが出ていますが、ファミリーバイク特約が使える125ccを登録したいという気持ちは大いにわかりますが、当店ではすべてお断りしています。

150XC-Wも軽二輪は車体を持ち込みしなくても登録できるのでなんとでも登録できます。林道で調度よいパワー感のモデルをナンバー取りたい気持ちも十分わかります。

ナンバー取れればたくさん売れるモデルなので、売って儲けたいという私の気持ちはさらに大きいです(笑)

でもなんでもOKにしてしまうと前述のとおり自分たちで楽しめる環境を狭めてしまうのでそのお手伝いをは出来ないのです。

幸い、KTMやハスクバーナにはナンバー取得できるモデルはあるのでそれで楽しみましょう!当店ではあまり扱いないですがヤマハの輸入レーサーモデルのWRFなどもあります。

ほんとに、125XC-Wや150XC-WやSXモデルが好きならトランポでオフロードコースに行って楽しみましょう!

「どうしても、ファミリーバイク特約を使えるバイクじゃないと嫁の許可が下りないので買えないんです」

という方は一緒にナンバー取得できる年式の125EXCを探しましょう!

より良い環境は、オートバイに携わる人みんなで作っていきましょう!

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
ダウンロード (1).png

〠761-0130

香川県高松市庵治町6390-84

KTM香川

TEL /FAX 0878-05-3552 (月曜定休)

  • Facebook Social Icon
  • Instagram Social Icon
KTM 京都 正規ディーラー ベイシストオート