

790DUKE オレンジ カスタム車両
常連のお客様の790DUKEです! 390DUKE ⇒ 690DUKE ⇒ 790DUKE とステップアップされました! 使用用途は通勤&ツーリングですので荷物の積載性能や快適性を重視されたカスタムになっています! このお客様は大型免許を取得されたのは還暦間近という熟年ライダーの方で初の大型バイクとして690DUKEに乗られていました! KTMを選ばれた理由は走りやデザインはもちろんですが、何より軽いという所だそうです! まずはハンドル回りですが、ブレーキマスターシリンダーカバー!デザイン性が高くでかなりカッコいいですね! その他、スマホホルダー・USB電源・グリップヒーターなどツーリングのマストアイテムを装着! リヤにはパワーパーツのキャリアとボックスです!フルフェイス2個が収納できる大容量のボックスは防水性も高く通勤のカバンや宿泊ツーリングの荷物がたっぷり入ります! シートは足つき性アップの2cmローダウンのエルゴシートです!デザインもよいですね!タンクプロテクションステッカーもカスタム感アップです! そして転倒から車体を守るエンジンガード!


2018 250EXC TPI SIXDAYS カスタム車両
常連のお客様の250EXC TPI SIXDAYSフランスカラーです! 主に林道やオフロードコースで遊ばれているお客様の車両ですが、乗られながらご自身に必要なものを徐々にカスタムされていって今の状態になりました。 現在のカスタム箇所は ・マフラー FMF FATTYチャンバー ・ FMFサイレンサー ・ラジエターファンキット ・スイングアームガード ・リヤロックガード ・フロントディスクガード ・樹脂製ハンドガード ・ワイドブレーキペダル ・リヤバッグ ・フレキシブルフロントブレーキレバー ・TUBLISSチューブ ・CNCハンドルインサートクランプ ・クラップハンドル ・フロントストラップ です! 上記、すべてオススメアイテムですがその中からいくつかご紹介! まずはマフラー! KTMのオフロードモデルは標準でも十分出力が出ているのでマフラーを換えない人も多いのですが、FMFやアクラポヴィッチなどKTMと共同開発して作っているマフラーに関しては換えると、スペックがかなり変わるのでオススメです! 「今のパワーで十分だから」とおっしゃられる方も多いで


*** MotoGP第19戦バレンシアGP ***
いつもありがとうございます♪ いよいよといった感じで朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね彡(-ω-;)彡 ライダーには厳しい季節がいよいよやってきましたね(笑) さて本題に入らせていただきますが、先日とっても喜ばしいニュースが入ってきました! 先日行われたMotoGP第19戦バレンシアGPでレッドブル・KTM・ファクトリーレーシングのポル・エスパルガロ選手がKTMにとってMotoGPクラス初の表彰台となる3位入賞を果たしました!! 悪天候の中でさらには路面状況の悪化により一時赤旗中断となりましたが、粘りを見せた走りで見事、表彰台を勝ち取りました! 実はポル・エスパルガロ選手は一度転倒したのですが、幸い大きな怪我もマシンに致命的なダメージもなく、凄まじい追い上げをみせてくれました!! KTMがMotoGPクラスへのフル参戦を開始したのは2017年シーズンなので2シーズン目の今季、その最終戦で手にしたMotoGPクラスでKTMにとって初めての表彰台とはこれほど嬉しいことはありませんね(*´∀`*) そしてポル・エスパルガロ選手もKTMがMotoGP
11月18日(日) 店休日のお知らせ
いつもありがとうございます! 11月18日 日曜日はオフロードイベントWEXに参加のため、終日お休みとさせていただきます。 11月20日 火曜日から通常営業しておりますので宜しくお願い致します。 ベイシストオート山科店


1290SUPER DUKE R 【カスタム車両】
当店の常連様の愛車1290SUPERDUKE Rのご紹介です★ . ご来店の度にカスタムのご相談を頂いており、現段階でも未完成ではありますが既に完成といって良いほどカッコいい車体に仕上がっております!! . . ・アクラボビッチ“SLIP-ON LINE”(KTM純正部品) 標準サイレンサーと比較して-1.5kgの軽量化が可能です。 ・エンジンガード(SW-MOTECH) 社外品ではありますが純正部品の塗装色と変わりがなく車体と馴染んでいます。 ・バーエンドミラー(KTM純正部品) 790DUKE用の純正部品ですが適用可能です! ・キャップ/カバー類(KTM純正部品) 小さな部品ではありますが、目につきやすい部分ですので変更するとワンポイントでも大きくイメージが変わります。 ・ナンバープレートホルダーショート(KTM純正部品) 標準装備のナンバープレートに比べてスリムでリア周りがスッキリしたイメージになります。 ・タンクパッド(KTM純正部品) バイクに跨った際に一番傷が付きやすいタンク周りに貼ることで傷や汚れから守ります。 ・グラフィックキット


790ADVENTURE / 790ADVENTURE R が正式発表されました!
現在、ミラノで開催中のEICMA 2018で790ADVENTURE と 790ADVENTURE Rが発表されました!今回も無印がオンロードモデル、Rがオフロードモデルです! スペックとしては790DUKEのエンジン特性をADVENTURE 用にセッティングされた95馬力・88NMのパワーで乾燥重量は189kgと790DUKEよりも装備の分、重たくはなっていますが下にせり出たガソリンタンクの位置からするとかなり軽く感じると思われます! 気になるシート高は790ADVENTUREが830mmですので790DUKEとほぼ同じなのでこれまでKTMのDAVENTUREモデルを足つきで諦められていた方には朗報ですね!! 790ADVENTURE Rの方は880mmなのでこれまでのアドヴェンチャーモデルとほぼ同じです。こちらはオフロード性能を重視するためにはこのシート高は致し方ないと思いますが、その分オフロード性能には期待できますね!! どちらも日本での販売価格は未定ですが、BMWとこの排気量でのシェア争いを展開しているので価格も期待したいところです!!